「4月も下旬に入った今日は天気も良い日であり、朝から私が自然と振り回されてるなと思ったのは、新聞を取りに外に出ると真向かいの家が朝早くから布団を干しているのを見かけたから、私もそうしようと思って寝床に戻ってみるに、布団の上にはドスンと大きな体を丸めたいのだろうが丸めきれていないネコ、10年前くらいに野良でうろうろと彷徨っている所を拾ってきたが今ではそんなことあったけといった顔で目を閉じている、が寝ていたので、布団を干すのは来週にするかと、このネコをどけることを露ほども考えていないことに気づいたからである。」
こういう長ったらしい文章を読むコツを教えてほしい。
読んでいる途中で何を言いたかったのか分からなくなり、文の終盤だけの記憶しか残らない。
こういう文章は数回読み直さないと自分は理解できないのだが普通なのか?それとも一般的な人間ならば一回読むだけで文の構造が分かり、内容を理解することが出来るのか。
その文章の目的に合う単語を探すゲームにする 「改善要望」ってタイトルのメールなら「○○が使いづらい」「○○にして欲しい」を探すのような
自分の理想のめちゃかわいい女の子が喋っているとしたら聞けるだろ 小説なんて全部そんなもんで ファンはどんな難解な文章でも喜んで読んでる
「4月も下旬に入った今日は天気も良い日であった。 朝から私が自然と振り回されてるなと思ったのは、 新聞を取りに外に出ると真向かいの家が朝早くから布団を干しているのを見か...
あ、読み方は聞いてないです、すいません
作者が未熟な場合でなければ、それはわざと長ったらしく書いていて、なんとなく雰囲気だけ伝われば良いという意図のように思う。もっと露骨になると読点を抜いたりするようなやつ...