そこか。
「自分から好きになった人が自分を好きになる」か、「自分を好きになってくれた人を自分が好きになる」かのどちらかしか幸せになれないと考えている。
前者が経験ないのはもちろんのこと。
後者は既出の通りアプローチされたことはあったので、なんとか好きになろうと自分なりの努力はしたが、一度たりともうまくいかなかった。
そこであるときからは、自分にとって無理のかかるかたち(=好きになってくれた人を好きになろうとする)はやめて、自分が求めるかたち(=好きなった人に好きになってもらう)のみ追求することにした。
しかし事はそう簡単にはうまくいかず、撃沈の連続でもはや心折れかけている現状を悲観して自虐的に「受け入れられる余地のない無価値な男だ」と表現した。
1つの可能性を切り捨てて(=自ら可能性を狭めて)自分がこれだと思うものだけに注力しようとした結果なので、贅沢といわれると自分としては違う!と言いたくなるのだがこれこそが贅沢なのか?
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よくそんな贅沢が言えるな
贅沢なのか、これ?
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そこか。 「自分から好きになった人が自分を好きになる」か、「自分を好きになってくれた人を自分が好きになる」かのどちらかしか幸せになれないと考えている。 前者が経験ないのは...
それを言うなら、こんな感じじゃないか? 自分が好きになった人からは受け入れられず、自分を好きで居てくれる人は受け入れられない、 臆病な自尊心と尊大な羞恥心を持ち合わせた...
すまん、「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」がよくわからなかった。 よかったら説明してもらえないだろうか。
横だけど、なんかタイトルみたいに見えてワラタ。
中島敦 山月記
子供の頃ブスって言われた女の子も一生根に持つっていうし 異性からの拒絶はかくも人を傷つけるのか
そのようだな…。 心の傷は深い。
人の恋愛話を聞いてると、 よくそんなヤツがマトモな社会人ヅラしてられるなっていう人としてどうかと思うようなゴミ人間が男も女も掃いて捨てるほどいる 告白前後、付き合ってる...
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常にどこか女を信用できない、信用したくない自分がいることに気付いた。 これで「今度は自分が傷つける側に回ってやる!」とならない増田は偉い。 いい出会いに恵まれる事を祈る...
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