2018-02-02

anond:20180131222754

出会ったのは大学1年生のとき

これは、筆者がおやすみプンプンを読んで愛子ちゃんに出会ったのが大学1年生のとき、ということである

私は愛子ちゃんが好きだったのかもしれない。

好きという表現はどこか適切ではないと感じる。

それはきっと愛子ちゃんが別の世界の、別の次元の話だから

別の次元の話、というのがそれを説明している。

今日仕事サボり新宿ブラブラしていた。

ひょんなことから愛子ちゃんがお母さんを刺したことを知った。お母さんは亡くなった。

この事件のことを、私はリアルタイムで知っていた気がする。

知っていたが忘れていた。

いや、考えないようにしていたのかもしれない。

当時は余裕がなく、ほかの事を考えることができない状況であった。

あの愛子ちゃんが人を刺すなんて考えたくなかった。受け入れられなかった。

リアルタイムで読んでたので知っていたが受け入れられなかったので記憶から消していた、ということだろう。当時の筆者は愛子ちゃんが母親を刺した以降のおやすみプンプンを読むのをやめてしまったのだと思われる。ひょんなことからまた読み始めて、今度は最後まで読んだということだ。

Q. 愛子ちゃんは母親を刺したが、それはすでに死体母親であり、殺したのはプンプンだ。愛子ちゃんを考える上でこれは非常に大切なことだが、筆者はなぜそのことをはっきりと書かなかったのか、400字以内で説明せよ

記事への反応 -
  • 出会ったのは大学1年生のとき。 共通点が多くて興味を持ったのを覚えている。 興味を持った一番の理由は、初恋の相手に顔も名前も似ていたからだろう。 一方で、まったく違う部分...

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