嫌いなものでしか自分を話せない奴。
ツイッターや増田、下手すりゃ日常生活でも今の世の中よく見かける。珍しくもないから黙って受け流す。しかし面倒なことに自分もそういう奴のひとりで。
自分の場合、日常じゃマイナスの言葉はなかなか口にしづらい。話せる相手は限られる。相手だけじゃなく時間も場所も。誰かに偶然でもいいから見ていてほしくてわかると言ってもらいたくて誰が書いたかもわからない匿名のところへ流すのだ。
でもそれなら好きなことで共感を得たい。しかしすこし小っ恥ずかしく感じる
Permalink | 記事への反応(2) | 23:10
ツイートシェア
誰かに共感されるような好きなものっていうのは自分は個性的だと思ってる無個性なボクちゃんたちの承認ツールでしかないのでゴミ
ルヒーかよ