自分の中ではもうは○まが個人ではなく企業でやってることがわかって終了したとおもってた。
任豚、GK、痴漢なんて蔑称は、新ハードの到来と共になくなったと思ってた。
スマホゲームの到来でゲームハード(コンシューマーゲーム機)そのもので三国志をする時代は終わったと肌で感じていた。
でも、久しぶりにモンハンを買って、いろいろ情報を集めると「SONYハードが」「SWITCHで出すほうが」「美麗グラが」「進化してないグラ」みたいなゲハの争いがあった。
違ったんだ。
ゲハ終わってなかった。
自分からゲハを離れただけなんだ。ゲハを離れたから肌で感じられなくなった。
それでもこうやって、存続させてきた人がいる。
スマホゲームが到来しようと、新ハードがこようとも、彼らの中では「任天堂」「SONY」「マイクロソフト」の三国志なんだ。
いままで崩れずにいてくれて。
プロレスから逃げた男だけど、誠心誠意、SONYが最強と言い続けることにする。