世の中にはウナギが絶滅しそうだから、食べないようにしようと考える人間と、
ウナギが絶滅しそうだから、今のうちに食べようと考える人間がいる。
性格の違いなのだが、社会において、他のデメリットを無視して自分の利益を優先する人間のほうが、
成功する可能性が高い。
というか、そういう人間ばかりが富を得るようにできている。
しかし、こういう人間の自由を認めているとウナギは絶滅してしまうので、社会はそれを止めようとする。
これはリベラルと保守の関係に似ている。
ある程度、保守的な考えがないと、社会はどんどんぶっ壊されてしまうってことだね。
まあ、これを見てリベラルは、壊れてもいいだろという。
ウナギが絶滅してもいいと考えるのと同じだ。
つまりそういうこと。
Permalink | 記事への反応(1) | 06:57
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まずはネオリベラリズムとニューリベラリズムの区別をちゃんとしろよ。 それは、まさにネオリベラリズムの考えで、今保守を名乗ってる奴のスタンスだろ。
日本はややこしいんだよ
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