「いやいないっす…」
「いたことは?」
「無くはないっすけど…」
「作ろうとは思わないの?」
「今のところは特に…」
「ダメだよぉ〜そんなんじゃ〜」
「そっスカ…」
「アッハイ…」
「女なんて作ろうと思えば作れるんだから居ないのはやる気がないだけだよ」
「ウッス…」
「そう思わない?」
「ソッスネ…」
「そういうの仕事に関しても同じだからね〜全てはやる気だから」
「ソッスカ…」
「最近の若い子は自分から行こうって気概がないよね〜だから少子化とか言われてるんじゃないの?ねぇ」
「ハイ…」
「ところで〇〇君さあやる気あんの?さっきからハイハイって聞いてるみたいなフリしてるけど」
「スンマセン…」
「ハイ…」
「だから!それがダメだって言ってんじゃんかヨォ!(ガチギレ)」
「なんで言われなきゃわかんないかなぁ〜ほんと」
忘年会つらかった
酔っぱらいは嫌いだ
さきにぶっころすぞってキレられないきみがわるい
地獄。 俺ならキレる。 (まあ、そのおかげで各方面から嫌われているから、増田みたいな対応が正解なのだろうが)
ヘェ〜そいつはかっこいいですなぁ〜笑
どこがかっこいいのかさっぱり理解できない。 我慢できるヤツの方がかっこいい。 キレて得したことなど、まったく無い。 せいぜいその場でそれ以上追及されなくなるくらいだ。
どう考えてもバカにされてるだけだろ
たぶんどこかで「褒め」いれなきゃだったのでは。 「ダメだよぉ〜そんなんじゃ〜」 「そっスカ…」 このへんで、自分について弄られるターンを 相手について聞くなどのターン...
褒め殺しで反撃できるかもね 持ち上げて褒めまくりつつ本心では小馬鹿にしているみたいな
褒め殺し そんな感じ、悲しいけれど下手に危害が及びそうな、上からのベテラン様には お酒の席では、やっぱりこちらが弄られるより、「気分よく語っていただく」ほうが やや無難...