■anond:20171206233006

だったら、そのリスクのためにバッファ取ったことを、上司や客が

「確かにそれじゃ仕方ない」

と納得するように説明すればいい。

もちろん、説明の過程で「そしたら今回はこの機能は削ります」という流れに持っていっても別にいいだろう。

関係者と合意を図っていくのも仕事のうちだし、合意が取れればそれでいい。

何度も言うけど、開発者は自身の仕事の説明責任をどう考えてるんだ？

「分からないからハッキリ見積もれない」とか、ビジネスを動かしたい相手に言っていいことじゃないだろう。

少なくとも、相手の勉強の足りなさを責めても何も好転しないぞ。

Permalink | 記事への反応(0) | 00:22

ツイートシェア