だからタイトルのような批判を食らわされても、男オタクとしては
「いやいや女オタクのみなさんだって女にとって都合の良い二次元イケメンに夢中ですやん?」
と言う返しが容易になってしまった。
そんで当のオタク女も、「二次元美少女?別にいいんじゃね?あたいらは二次元イケメンを消費するだけだわさ!」
と開き直る手合が増えた。
ここら辺、10年くらい前に猛威を振るわせていたオタク批判界隈レベルで思考が止まってる手合が戸惑いを感じている理由だと思う。
これを考慮に入れてオタク批判できるかどうかが、時代のアップデートに対応できているかどうかの分水嶺と言えるのではなかろうか。
フェミニストが女オタ向けコンテンツに文句を言えるかどうかだよな ゾーニングとか性暴力とか女オタ向けは誰にも批判されない
まあそれでも批判してくる女オタクたくさんいるけどな
違いは「リアルの異性に2次元的な理想を押し付けるか否か」じゃないか? 2次元と3次元の区別が付かないのは圧倒的に男が多くて(最悪、性犯罪に繋がる)けど、その辺り女は割り切って...
好きなキャラが死んで作者にカミソリレターを送るのは圧倒的に女性だが。
おっぱいボーン!パンツばーん!な性的な強調が一般人を不快にするなら水着はワンピースオンリーでレースクイーンだとかの職業は存在しないしジャニーズアイドルは乳首見せんわ。
元増田は2次元の話してるんだが
それもあるけど、二次元の表現を見て勝手に自分らに押し付けてるように感じているのもあると思う 個人的には女向けのコンテンツで男キャラがどういう風に描かれていても、 ホモビで...
頭悪いな そりゃ「異性」に置き換えるだけで済むわ
「男にとって都合の良い三次元美少女」は一般に認知されているから「偶像化するなら二次も三次も変わらん」理論で無敵。