石田や子安が怪しいキャラをやるのはネタにされるより前から続く声質による伝統だし、これに関しては卵と鶏の関係はもはや明白すぎてネタとは呼べない。
誰ソレと誰アレが別の作品でこういう組み合わせだったことを他の作品でパロるとかもう寒いんですよ。
あるアニメを楽しむのに別のアニメを知ってないといけないっていうのが既に厳しい時代。
アニメが増えすぎたし新規の入れ替わりも激しいからマニアックなネタでデュフフフさせてる余裕なんてない。
だから声優の話をするのは2.5次元に魂を縛られた一部の人種だけになった。
2次元を生きるモノや2次元と3次元を分けて生きられる者達はもう声優なんて興味ないよ。
なんとなーく聞いたことがあるなってだけ。
よっぽど声が同じなら気付くかどうか。
それでもキャラの名前を思い出すだけで声優の名前なんて知らないよ。
そんなもん
のは何故だろうと考えたけど 「マンガ小説がアニメ化されても自分のイメージに近い声にならないことが多かったから」くらいしか思い浮かばなかった 逆に言えば声優オタクの人は自分...
「ぶるぁぁぁぁ」や「17歳」ぐらいしか結局流行らなかった。 石田や子安が怪しいキャラをやるのはネタにされるより前から続く声質による伝統だし、これに関しては卵と鶏の関係は...
別に誰が演じているか?と、そのキャラに魅力があるかどうか?は関係ないからねー。
新人でもみんな上手いから美少女役は若い娘にやらせればいいのではってくらい 関心が無いな