エンジニアに間違ったことを偉そうにペラペラと言われたので思わず、それは違いますよと訂正してしまった。非常に機嫌を害されたようで、僕の指摘こそ的外れで間違っているのだ、とひどく言う。設計のベストプラクティスなど人によって揺れが出る部分ではなくて、仕様のように100%の答えが合って、客観的事実として僕が正しいのは明らかであったが僕はあらそうでしたか。すみませんね。とだけいった。その人は1週間たった今でも僕の指摘がいかに的外れでその人こそあっているのだ、ということを延々技術的に未熟な仲間内で話し続けている。
当人から求められてない時はわざわざ人に物事は教えてあげる必要なんてなくて、いかに馬鹿なことを言っていてもそうなんですね〜って聞き流しておけば良かったんだなあと今は思うが、いい加減勘弁してもらいたいものだ。
それとも何か別の対処があったのだろうか。