仕事内容によって違うということは大前提になってしまうと思いますが、「仕事が出来る人」という基準は何なのでしょうか。
私は大学の研究室に在籍中の大学生であり、社会に出たことがありません。そのため、一般社会でよく言われる「仕事が出来る人」というのがよく分かりません。
自分のタスクさえこなしていれば良いのでしょうか。それとも、周りの状況を見ながら自分のタスク+αをこなせる人が、仕事が出来る人というのでしょうか。
というのも、来年3月に卒業される先輩達の中で、研究の準備・雑用を全くせずに自分の研究のみこなして研究室にもほとんどいないという方がいらっしゃるのですが、一般社会ではこれが正解なのでしょうか。
自分のタスクを自ら定義することができ、高品質かつ高速にタスクをこなしてゆく人が「仕事が出来る人」のイメージ。 研究の準備・雑用なんてアシスタントがやってくれる…ような...
所属研究室は、テクニカルスタッフを雇うほどお金に余裕がある研究室ではないため、研究の準備・雑用はほとんど学生達で行っています。 そのため私自身も本意ではないけども、研究...
要領のいいやつなのかな 元増田はムカついてるのかもしれんが仕事はできそうだ
>ちなみに、研究の準備・雑用は他の学生が代わりにしているような状態です。社会ではこれが許されるのでしょうか。 どんな状況だろうとちょっと気になった 部活みたいに下級生...