その貧乏くささが問題なのだ。
無料で得られるコンテンツが増えた時代、インフラにかかる料金にまで文句をつけ始めた若者。
彼らはドンキで買い物し、かつドンキの商品に文句をつける。
ギガが減るなどとのたまいながら、食事は割高なコンビニ飯で済ませる。
コスト管理が杜撰な上に、金がないのだから、「ギガが減る」感覚が身につくのも致し方ない。
一方、自立した社会人がこの言葉に違和感を覚えるのも当然。
対価を払う能力があり、かつ稼ぎを得ている大人ならば、「ギガが減る」などと、自らの吝嗇を晒す態度は控えたくなるものだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:31
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あなたがその若者言葉を知らない段階でおじさんを叩いた人かどうかだけ教えて