おっさんが女を装って書いた文は大抵、
●おっさんが女に言わせたい言葉(おっぱい、下着等主にエロを匂わせるネタ)
●おっさん特有のステロタイプな女のライフスタイル・自意識(東京の地名、ルミネ、パック等、というかこの文全体がそれなのだが)
●おっさん臭い言葉(「恋」「肥やし」「妙齢」「気分は花が咲き」等)
ですぐ分かる。
(「ルミネのエスカレーターを何往復も上下しながら、」の気持ち悪さ理解できるかな…)
まあ今回はわざとらしすぎるのであえて隠してないのだろうけど。
感覚的に難しいのだけど、この辺直せばもう少し自然に読んで気持ち悪くない作文ができると思うのでがんばってください。
あとこれ東京じゃなくて船橋とか宇都宮とか適当な都市にしとけば地名のリアリティと内容のわざとらしいおっさん臭さがスパークしてかなり面白かった気もする。
恋をするとお金がかかる。 なぜなら女子とは、恋をした途端に着る服がなくなってしまう生き物なのだ(※)。デートが決まったりなんかした日にはもう、新宿や原宿や銀座に向かわず...
いつものおっさん。 おっさんが女を装って書いた文は大抵、 ●おっさんが女に言わせたい言葉(おっぱい、下着等主にエロを匂わせるネタ) ●おっさん特有のステロタイプな女のラ...
確かに昭和女子のイメージで書いてるっぽい 今はルミネで服買わないもんな
ルミネより伊勢丹の方が違和感ある 「新宿や原宿や銀座」ってのもおっさんくさい 「新しいブラやお気に入りのパンツ」ってのも、ブラは新しいのにパンツは古いのかよ(上下揃えて...
キモオタ向けアニメに出てくるリア充な女の子のなんかズレてる感じもこれに近い 自分ではその違和感をうまく言葉にできなかった。解説ありがとう
妙齢とはうら若い女子のことですよ
おっさん乙…と言いそうになったがおばさんか? 文体の話ね
設定された自意識のレベルと俯瞰表現のレベルが合ってないのよ こんなに自分の状況を俯瞰して凝った言い回しで表現できる人間は、これほど自意識だけの世界を素直に突っ走って外に...
あなたの 文章は 恋する 乙女の 喜びが 活き活きと 伝わってくる 上手な 表現なのですけれども 『 誰かに恋をするたびにこの現象が起きる 』 『 恋をするた...