夫「あ、そういえばあそこの○○がテレビ出てたけど食べたことある?」
妻「あー。食った!おいしかったよ!」
子供「あばばば」
その「食った!」があまりにも威勢が良くて思わず横目で盗み見してしまったのだけど、見た感じはとても品の良さそうな若い夫婦だった。
それで会社に戻って周りにその話をしてみると、さほど違和感がないという。
個人的に言えば、「食った」という響きは食材や生産者、調理人に対して何の敬意もなさそうでとても苦手な言葉だ。
「頂いた」とまで言えとは言わないが、せめて「食べた」くらいは使ってもらいたい。
なんだかお金さえ払えばいいんでしょと言わんばかりな、スーパー消費者の成れの果てみたいで悲しい。
俺もそんな言葉遣いはとても行儀が悪いと思うけど 料理人への感謝とかそういう問題じゃないだろ 単に下品な語彙と言うだけ
「うまいめしをくった」 この表現を 「うまいめしをたべた」 にすると、どうにもしまりが悪いというか、苦手です。 うまいめし というものは、食べたではなく 食ったのほうが...
でも「おいしいごはんを」だったら…?
おいしいごはんを頂いた ですね。
元増田は姑根性が汚ねえなと思った。こっちの増田の方が友達になりたい。 うまいの後に続く言葉は「めし」の方が、旨そう。 あと親しい家族の間で「旨いめしくったよー」と言える方...
「食った」を不快に思わない作り手まで攻撃し始めるお前の思考回路危なすぎだろ…
下から3行目までは「分からなくもない」という消極的な同意見だったが 結局「お前がひねくれてるだけじゃねえか!」という結論に至りました まる