適正な報酬があるのであれば、やりがいがあったほうがいいのは言うまでもないが、大切なのは報酬であってやりがいではない。
いかに大きなやりがいがあろうとも、報酬が適正でなければ徒労以外の何物でもない。
そもそも仕事とは報酬=生活の糧を得るための手段にすぎず、必要以上の労力を奪われるものではない。
また時間は万人にとって1日24時間等しく有限であり、仕事だけに費やせるものではなく、会社に従って仕事だけしていれば安泰という時代でもなくなった。
理屈の上では間違っていないはずなんだけど、こういう類の姿勢や発想ってとことん忌み嫌われるよな。
こういうのを嫌う人は一体何がそんなに気に入らないんだろうか。
謎は深まるばかりである。
やりがい重視派はやりがいでしかモチベを得られないから やりがいが動機でない奴は仕事に手を抜くと考えている やりがいが動機ではなく、仕事にも手を抜かない人間が存在することを...
ご意見ありがとう。 それって単なる視野狭窄ってことでおk?