大方この3つで納得だと思う。
・ファンタスティックビーストと〜
脚本家デビューしたJ・K・ローリングが脚本ではなく小説を書いてしまった悲劇。ネタ詰め込みすぎ中学生感ぱない駄作に。映画が3部作から5部作に変更された理由が分かった気がする。
・デスノートLNW
デスノート6冊設定ほぼ関係なかったクソ作品。いやむしろデスノートもそんな関係なかった気が。後で知ったが同作の脚本家はドラマ一本まともに手がけたことのないズブの素人だった。
・テラフォーマーズ
後世に語り継ぐべき迷作。漫画原作に三池崇史スパイスが加わった奇跡の作品。滝藤賢一の熱演ぶりに感動した。年末年始はこれ観て過ごそう!
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