例えばSSのようなもの
・自分の書きたいモノ
・読み手の書きたいモノ
・どう面白くするか
・反応をもらう
・反応を活かす
・反応を敢えて生かさない
こういったものを学べる
簡単に顧客の挙動を学べるという点もあるが
むしろパブリッシュした時に自分がどう感じるか、どこを工夫できるか、どこを楽しいと感じるか
そこらへんを分析できる
意外かもしれないがサービス開発は自分との戦いだ
創作は最悪独りよがりでもいいが、サービスは顧客がいないと成り立たない
でも創作と同じで、自分ができないものはとことんできない
まずは自分を知らなきゃならない
そこら辺を学ぶには二次創作がいい教材だ
※なぜオリジナルではないか:読者がつかない。市場が初めから存在しない。きつい。設定という縛りがない
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