改憲反対を訴えた野党が大敗し、ようやく憲法改正に関する論議が始まることになったわけだが、それについて思うことがある
改憲反対派の多くが「緊急事態条項」の危険性を盛んに喧伝しているようだけど、これってはっきり言って悪手だよね
これ、近い将来中国が自衛隊の戦闘機を撃墜でもしたら、一瞬で木端微塵に吹き飛ぶ戦略でしょ
中国軍があと数年のうちに暴発、暴走するのは、もう規定路線でしょ
いざその時が来て、日本人が冷静さを失う瞬間に備えてブレーキをかけられるよう戦略を練るべきだと思うんだけど、そういう話をしている護憲派を見たことがない
もしかして、あの人たちってバカなのかな?とひそかに思ってるんだけど、なかなかリアルで話題にしづらいので増田に書いてみる
Permalink | 記事への反応(1) | 21:25
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何かというと仮想敵国としての中国を持ち出す人ってバカなのかな
逃げてばっかりだね
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