目立たない地味な女を性奴にしてピルを飲ませていつでもどこでも呼び出してやりまくる。
もともとの身体特徴や才能もあるのだがとにかく何回でもできる気持ちのいい都合のいい女。
ある日本命とつきあうことになったのでもうこれきりだと捨てる。
ところが本命とのセックスがつまらない。いつでもちゃんと出てる感じがしなくやればやるほど性奴としたくなる。
そして彼は懇願する。彼女は本命の前でするならいいと条件を出す。
彼はそれに屈する。そして縛られた彼女の前でピルをもう飲んでない性奴に中出しする。
以降ふたりは性奴に性奴として呼び出されるようになる。
これがエロマンガファンタジーかというとそうとばかりもいえないのだ。
村西とおる監督のメルマガにこういう女性が登場する。監督の表現だと「身体が合う女性」とある。
はまっていたときは仕事、すなわちAV撮影の前にもしていたくらい。いつでもしていたいしつながっていたいそうだ。
さあ、おそろしいことにそんなオチはない。
監督ほどの人をしてもその女性ただひとりしかいなかったそうですが、そういう女性と出会う人生がよかったなと思うのでした。
ただ、女性のほうはどう思っていたのだろうなあとか。名器の持ち主は自分が気持ちよくなる前に相手が果ててしまいつまらないとか聞くし。
体の相性とは役割分担なので男がマグロなんだろうな