生活とかの話を除いてな。
先週、婚活で知り合った同業者の女性とデートに行った。
年齢は同じ20代、年収もそこそこ、顔もまとも。
しかし次は無いなと思った。
なぜなら疲れたから。
勉強にはなったね、仕事的な意味で。
だが話が合って、こちらの会話に完全に付いてこられるってのは疲れた。
何話しても会話に付いてくる。
全く違う業種か、頭の劣る女性の方が一緒に居て楽しいだろうなと思った。
会話が全く合わない女性なんて相手の女性が嫌がると思うだろ?
そこで経済力が物を言うのだろう。
ただの恋愛よりお見合い結婚の離婚がわずか1/5の理由もここに有るんだろう。
経済力で黙らせる。
軽く傾向が合って金銭感覚が近い、二人がそれほど熱中していない話が合う程度の夫婦が上手くいく。
そう言われていたのが正しいと理解した。
Permalink | 記事への反応(3) | 21:05
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同業者じゃないがゆえに理解されず面倒になるパターンもある。
対等な位置で会話を盛り上げるより、下の立場で一歩引いて黙って聞いてくれる方が元増田は好きだった、とそれだけの話では 経済力で黙らせないと話を聞いてもらえない人間というの...
それいっしょに飲みに行きたくない上司ランキングNo.1の人じゃないですかぁぁぁ
自分の場合はそうだった、というだけの話なら「ふーん」なのに どうして男=自分という話にしたがるのか 釣りたいからか