http://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20160405/1459836506
シロクマ先生が大変イイこと言っている。いま、自分の身に起きていることを、言い当てられているで心がズキリと痛い。
最近、唐揚げ定食で吐き気を催すようになり、カツ丼牛丼はキツくなってきて食の志向が変わってきたたように、アニメの志向も変わって来ている。仕事でクタクタになり上司に怒鳴られ部下に嘲笑されて、ギューギューの電車で帰ってくれば、萌4コマ的な軽いノリがスッーと心に染みていく。
永遠の17歳オタクは一種の理想かもしれないけど、現実はそれを許さなかった。容赦なく押し押せる加齢と老化を受け入れるというのは、オタクにとってどんな形になるのだろうか。
おいおいああいう馬鹿を褒めるのはやめろ 勘違いして調子に乗られるとたまったものではない まず加齢の影響がどうのこうのというのはこいつ前から言ってたし それも独創性は全く...
オタク趣味における嗜好の変化について、『加齢による体力の衰え』と『心理社会的状況の変化』との鑑別をどうやってつけるのか。 毎度毎度、統計を取ったわけでもない単なる思いつ...