思想が対立している人たちがいるとき、まともな人と間違った人は分けられるのか?
「非実在青少年のポルノが存在すると苦しむ人」と「非実在青少年のポルノが存在しないと苦しむ人」はどっちが頭おかしいんだ?
「人に嫌がらせをすることが人生の唯一の楽しみ」である人がいるとして、その人の楽しみを制限して辛い思いをさせていいのか?被害者とどっちを優先させるべきなんだ?
倫理は個々人の偏見でしかないんじゃないか?
人間が行う主張は全部ポジショントークでしかないんじゃないか?
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな」 俺の中だけではない、客観的な絶対の真実があるなら教えてくれ!
とりあえず、法律があるなら法律に従えばよい。
法律は多数決で決まるから、多数決が正しい!
Permalink | 記事への反応(2) | 00:21
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苦しみの度合いで判断するとよい
ポルノが存在するところまでが客観、それによって傷つく人が主観。あるいは三人称の個別問題。 良い悪いを考える前に、それが感情問題なのか、倫理問題なのか、法律問題なのか の住...