年末進行の代休だったので普段行かない平日午後の地元駅前で日用品などを買い物し遅いランチを軽く済まそうとてんやに入った。食い終わってお茶飲んでたら後方の席で老人の客が店員に偉そうにおかわりを要求していた。他人の態度にいちいちムカついでも仕方ないしまあ客と店員だし…と思いかけたがよく考えたらこのジジイの飯代の財源は現役世代から毟り取った年金じゃねーか、つまり若年層は老人のために働かされ金を取られその金でサービスを提供させられているというひどい構造に今この国はなってる。もちろん老人も現役時代には年金を払っていたが、今に比べ少額だ。