留学中で専攻は宗教学だ。
心の叫びだけ言う。
以前は日本で普通の人に話すたびに、無宗教だとか無神論だと言われ、そもそもエイシストのコンテキストの説明からしたり、宗教学・社会学の区分から信仰の定義をしたりしていたのだが、最近、もうこいつらは何を言ってもファッションで無宗教・無神論という癖がついてしまって仕方ないと諦める事にした。
何にも恥ずかしいこともないし、日本人としてであれば一部の人にとってはアイデンティにもなるのに。おかしな話だが、ネトウヨまで同じことをいう始末。
あれだけ世間が護体的になっていると聞いて、帰るたびに思うのだが、全く困惑してしまう。
まぁもう言わないよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:03
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個人的には初詣なんて行きたくもないし死んだら葬式なんてせずに適当に野ざらしにでもしてくれればいいと思ってるけど社会がそれを許さないんだもの
じゃあ天皇の事どう思ってる?
色々あれこれ言われたり縛られてたり大変そうだなーって