最近人事異動があったのですが、今までそこのポジションは大卒の人がやっていて退職されました。私は高卒で社歴は長いだけが取り柄だと思います。
自分は社歴が長いということで、そこのポジションを任されたのですが、総合的なマネージメントの仕事で、様々な部下や人と関わりが求められる仕事になりました。
先日同じように若い高校を卒業した子に、文書の書き方を指導という事で、多分常識的な事として、です、ます調、だ、である調についての説明をしようと思ったのですが…。
頭に説明が何も出てこないのです!
ただ、こうだからこうなんだ。という説明をしてその若い部下は「分かりました!」と明るく去っていきました。
もう恥ずかしくて、恥ずかしくて。
誰にも悟られてないとは思うのですが、正直このポジションをやっていける自信がないのです。
タイトル通りの解釈だと、 『部下への話し言葉を「ですます調」にするか「である調」にするか』ということですよね。 でも本文では、 『「ですます調」の文章と「である調」の文章...