2015-12-02

酒のメリット

デメリット合理的だ。

やめる理由は多くある。

でもやめられない。

それには2つ理由がある。

1、依存物質は禁断症状があること。

2、自分特有メリットがあること。

特有メリットなんてあるのだろうか。

おれにとって酒のメリットは確実にある。

それは、酒に酔っている20から24時の4時間

起床時間の25%の時間を楽しく過ごせることだ。

明日の、1/4は楽しく過ごせる、

ああ、アルコールは薬物だ。

脳が抑制されているんだ。それで楽しいんだ。

依存症は体に毒だ。こんな生活もいつかは終わる。

しかし、明日の1/4の幸福約束されている。

この酒で出るドーパミンは、明日素面で出るはずだったドーパミン

おれはそう思って酒を抑制してきた。

しかし、おそらく幸福の総和量が確実に酒ある生活の方が大きい。

これって、酒を飲んでいる生活の方が幸せという事ではないだろうか。

もちろん、これは個人的見解だ。

俺様個人が、色んなことを諦めているのでこれで最善になるんだ。

夢に向かってドーパミン放出したい

本当はそうだがね。そんなことは出来なかったのだ

  • アルコール依存症人はアルコール事態の依存性ではなく増田のいうメリットのようなものにハマる事で発症していく心の病気です。

  • デメリットは合理的だ。 やめる理由は多くある。 でもやめられない。 それには2つ理由がある。 1、エネマグラは禁断症状があること。 2、自分特有のメリットがあること。 特有の...

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