デメリットは合理的だ。
やめる理由は多くある。
でもやめられない。
それには2つ理由がある。
1、依存物質は禁断症状があること。
2、自分特有のメリットがあること。
特有のメリットなんてあるのだろうか。
おれにとって酒のメリットは確実にある。
それは、酒に酔っている20時から24時の4時間。
起床時間の25%の時間を楽しく過ごせることだ。
明日の、1/4は楽しく過ごせる、
ああ、アルコールは薬物だ。
脳が抑制されているんだ。それで楽しいんだ。
依存症は体に毒だ。こんな生活もいつかは終わる。
しかし、明日の1/4の幸福は約束されている。
この酒で出るドーパミンは、明日、素面で出るはずだったドーパミンだ
おれはそう思って酒を抑制してきた。
しかし、おそらく幸福の総和量が確実に酒ある生活の方が大きい。
これって、酒を飲んでいる生活の方が幸せという事ではないだろうか。
もちろん、これは個人的見解だ。
俺様個人が、色んなことを諦めているのでこれで最善になるんだ。
夢に向かってドーパミンを放出したい
本当はそうだがね。そんなことは出来なかったのだ
Permalink | 記事への反応(2) | 23:04
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アルコール依存症人はアルコール事態の依存性ではなく増田のいうメリットのようなものにハマる事で発症していく心の病気です。
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