2015-09-26

子どもを育てている。

できるだけ子どもにいろいろな経験をさせたい。深く関わりたい。

から専業主婦

お金は足りないようで足りるようで。足りるというのは難しい。求めればきりがないから

でも今すぐ働きにいかなければいけないという状況ではない。そして周りに似たような経済状況の専業主婦がわりといる。

その人たちと働くことについても話す。子どもが手がかからなくなったら働こうかな。

でもすごくストレスを感じながら働くのは嫌。空いた時間にほどほどに、というのがいい。

急に子どもが具合悪くなった、という時に頼れる人が回りにいない。時間の融通がきかないと辛い。

そう考えるとほとんど求人がない。なかなかむずかしいね、と言って終わる。

私たち子どもを育てることで未来を作っている。時にはあまり希望が見えないようにも感じる未来を。

からもうちょっと国も子育てお金回してくれるといいのにね、と話す。

未来を作っている。生命はつなぐもの。だから子どもを生んで育てる。

子どもたちが大きくなった未来はどんなになっているだろう。

それは私たちにはわからない。過去の人たちにも今がどんなかわからなかったように。

でも目の前の子どもを精一杯育てる。だから私はまだ専業主婦

政府もっと未来を作る子どもたちにもお金回してください。

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