その後、大会組織委員会が佐野さんの案を商標登録するために、世界中の商標を確認。永井さんは「(原案と)似たようなものがほかにあったようだ。そのため佐野さんの案は、元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」とした上で、「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話した。
http://www.asahi.com/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html
原案段階で似たような意匠がすでに商標登録されてて、それを回避しようと微調整したら商標登録されてない劇場ロゴに似てしまった、と。
儒教の論理では博報堂は広告デザイン業界の神であるから目下の零細デザイナーや零細会社は神の悪事に黙って従わなければならない ベルギーかアメリカの弁護士に折檻されるまでは...
似てる物があるから凡庸って論理が意味不明なんだけど
パクリだとかの話題になるとこういう無敵論法が絶対に出てくるよな。 「これってパクリだろ?」→「他にも多くの例がありますけど?」→「独自性がないってことだ!」 おまえが妄想...
「商標審査を通せないレベルで新規性・独自性がなかった」ということだから、 その程度のレベルの独自性は普通のデザイナーならあると思うけど。
「商標審査を通せないレベル」なんてどこに書いてあるの? 国家的イベントのことだから大事を取って万が一にも文句を付けられないよう回避したってだけでしょ。 世の中には六本の線...