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町山智浩は実写版『進撃の巨人』をどのように評価しているのか？ - 1年で365本ひたすら映画を観まくる日記
もちろん酷評は多いけど、「B級特撮映画として見ればアリ」「部分的には良かったけど全体としてダメ」くらいの意見も多かっただろう。
デビルマンと比べてどうこう言うほどの「騒ぎ」とは思えないが。
”内容”に関しては、「原作を大きく改変している点」に主な批判が集中し、そのことに対してスタッフが「実はこういうことなんです」と裏事情を説明しているのが興味深い。
町山が「実写版『進撃の巨人』が原作と違うのはこういう理由があったからです」と釈明したのは映画の公開前だったじゃん。
Yahoo映画というところでレビュー見たら、5点中2.18点、現在上映中256作品のうち、244番目という低さでした
しかし、漫画原作ということを脇に置いても、総体として酷評される作品はあるにはあるが、ここまで脚本だけ突出してダメ出しくらっている作品はいまだ聞いたことがない。
最近は演出の問題だろうが演技の問題だろうが「脚本のせい」っていうのが流行りだよ。 特に進撃の巨人は脚本家が有名人だったからねえ。
そういうことは実は脚本が問題ではない場合に言え
進撃の巨人の場合は、「脚本がクソ」と「特撮は良かった」がセットで語られることが多いので、 その何でも脚本のせいにする風潮とは関係がない。
元記事でも書かれているとおり、上層部から「これ入れろよ」っていう縛りをかけられたり、 原作者から「こうしてくれ」って指定があったり、 監督が現場で勝手に変更を入れたり、ち...
そんなものは、大半の原作付き映画で起こることで、その中での比較として、文字起しできる範囲でクオリティの低さを指摘されている以上、 進撃の巨人については「脚本が悪い」と言...
異議あり！ 進撃の巨人をスプラッター映画として捉えるなら、そもそも脚本なんてのはケツを拭く紙未満の存在価値であるがゆえに「それが悪かったとしても大勢に影響はない」！ 実...
艦これみたいなのならそういう擁護も分かるんだが 脚本家が散々前に出で喋ってる作品ではねえ
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