ガキの頃からドラマ、アニメ、漫画といった一定の時間でストーリーが進行するコンテンツが苦手だった。
・頭の回転が悪いのか、登場人物や設定、伏線のストーリーなどがリアルタイムに頭に入ってこない為、途中から理解出来なくなる
・遡って見返したり読み直したりするのが嫌い
・1話でも見逃すと浦島状態になるのが嫌だ
・途中で勝手に展開を想像してしまい、自分の中で完結してしまう → 飽きる
これは大人になった今でも変わってない。
同年代の人間と共通の話題が少ない事以外は特に不自由なく生活出来ているけど、自分は人として何かが欠けているのでは無いかという不安がずっとある。
Permalink | 記事への反応(1) | 13:31
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