身近で誰も教えてくれないから仕方が無いのかもですが。
すぐ近くにスーパーやドラッグストアがあるのに、コンビニで日用品と思われる商品を定価近い価格で買い捲る人がいて、そんなに金持ちそうにも見えないし、それをやらないで、上手いことスーパー等でやりくりすれば、月に下手すれば数万円節約出来るのに…と思った事があります。
よく多額の生活費出費を批判される生活保護受給者の話が出ますが、彼らも多分、どうやったら生活費や食費を節約出来るのか?調べたり考えたりした事が無く、それが当たり前だと思っているのでしょう。
ただ、同じスーパーを利用していても、欲しいものを欲しいだけ買っていては、あまり安くなく、むしろ高くついたりするので、ある程度相場感を掴んで、旬に近い安い食材から組み立てていくような発想の転換が必要です。
そんな事やってる余裕が無いからこその生活困窮者なわけで…… 因みに日本の生活保護受給者の殆どが高齢者・病人・障害者だよ。 保護費が高いったって、医療費だったり施設の費用...