2015-06-11

酒鬼薔薇基地外だし、ヨメも大概だろう。


しか出版社は、そうはいかないだろう。

社会的に大きな事件だった。

その犯人の手記を発売し、主張を社会に流布し、金を儲けさせ、金を儲けた。

その一連の事象説明責任はあるだろう。


酒鬼薔薇と嫁は、まったく他人ごとのようなキレイ事の思い出話で、

金を儲けて、マンションの頭金にでもする気かもしれないが、世間はそうは許さない。


本当に懺悔気持ちがあれば、補償にまわすだろう。

出版社社会の公器として責任を果たせ。

出版社利益から、遺族に補償に回せ。


直接の遺族でなくても、怒りはある。

義憤社会正義は、まだある。

少なくとも太田出版は、社会の疑問に答える義務がある。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん