土俵における女子禁制をといた大相撲の伝統精神は破壊されると右翼共が大騒ぎしていた。
彼女が土俵に上がれば、日本の相撲の伝統精神が損なわれるらしい。
アホらしい話であるがどんなに能力のある女性でも拒否されるのだから、フェミニストからしたら大問題だ
いまでも伝統に守られた女性蔑視が横行している
女性は大相撲の力士になれない。
女性が大相撲の力士と同じ姿で土俵に上がることは許されない
公務員は全体の奉仕者であり、フェミニズムの奉仕者ではないと批判された大阪知事は
府の財政問題など大事なことは山積にしたままの無能であったが、相撲界の女性蔑視の解消にす越しだけ貢献したのだ
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