仕事で言えば、簡単な書類なんかメールで送れば一発だけれど、昔はいちいち郵送で送っていただろう
研究なんかだと、学術論文を図書館で複写依頼して、1,2週間待ったあげく、あまり参考にならなかったり
今はだいたいの論文はネットでダウンロードできる
PC、インターネットの普及で仕事の効率は良くなった
効率は良くなったが、労働時間は減らない
給料も効率の分上乗せされててもいいような気がするが、大して変わらない
効率良くタスクを進めることができる反面、労働時間、給料が変わらなければ、ただ仕事が増えただけじゃないのか
その分経済活動は活発になるけど、資本主義なんていずれは破綻するものじゃないのか
それだけ経済的な世界の終焉が早くなる、と思うのは俺だけか
Permalink | 記事への反応(3) | 14:32
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人類総ニートになれるまでの技術はまだないだろう？ つまりそういうことだ。
それが何か？
そんなことは皆わかってるだろ。 お前が見落としてるのは「社会は発展せずにはいられない」ということ。 これは純粋に力学的な法則みたいなもんで、発展しない社会というのは原理的...
そうでもないよ 例えば日本は経済規模を維持出来るだけで実質的に成長してるのと同義になる。 なぜなら人口縮小社会だから。
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