自著でこれからは「貨幣経済社会から評価経済社会へとパラダイムシフトが起きる!」
と主張していた岡田斗司夫は評価というモノサシで地に落ちると社会的に無価値になるということを身をもって実践したすごい人。
評価経済社会 とは・・・
”「評価」を仲介として、モノ、サービス、お金、が交換される社会。相互レビュー社会。
既存の貨幣経済社会では「貨幣」を仲介にして「モノ」「サービス」が交換される社会だった。お金が不要になるわけではなく「お金」が「評価」に従属するようになる。日本は先進国の中でも社会が均一化されているほうなので、世界でも最も早く評価経済社会への移行が進む可能性があるという。”
Hatena Keywordより
岡田 斗司夫著作「評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている」などで主張した理論。
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