なんだかこんなのが出回ってた。
岡田斗司夫の妄想創作日記 http://togetter.com/li/771432
見てて思ったけれども、妄想創作日記じゃないだろうなと。
だって、「床上手」とか「名器」とか極めて抽象的な内容しか書いていないし、読んでてこっちの妄想を掻き立てるような描写が全くないんだもん。
岡田氏ほどのものならば、「慣れていないのか、刺激を与えすぎると痛いと言う仕草が逆に可愛くて、まだ若いのかそのひだひだは(以下略)」みたいな感じでディテイルに拘った表現を出していかないとと思うし、俺のクソくだらない表現力では書ききれないフランス書院が嫉妬するぐらいの文章力で書くでしょ。
そういうのやらないと妄想としてはつまらないだろうし。
だから、改めて思った。行きずりの女とやる3次元のセックスより、相思相愛の2次元のセックスの方が圧勝していると。
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