実際のところ投票に行く行かない、て信条とか思想は関係なく、投票に行く習慣がある家庭で育ったかどうかに尽きるんじゃないか。
だからどんな啓蒙も呼びかけも無意味なんじゃね?と最近特に思う。
その上で、若者の投票率が低いのは単に投票に行く習慣のない世帯が増えただけだと思う。
これは勝手な推測でしかないけれど、選挙に行かない層の方がよくセックスして、よく繁殖するような気がする。
戦後に選挙権を得た全国民の中から、選挙に行かない層のがよく繁殖して、相対的に選挙に行かない世帯が増えて。
そうやって数世代経た結果が若者の投票率が低い現状なんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(2) | 16:47
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なに調べ
若いやつらが政治に無関心で投票率が上がらないと言われ続けて そんな私ももうすっかり40歳になったけどね。未だに選挙に行く気がしないな。
40などまだひよっこではないか