私が子どもだったころに行った川の対岸で遊んでいた頃に空き缶がたくさんあっていっぱいタバコとか捨てられていたんですけどそこに太陽がキラキラ当たってお菓子とかおもちゃとかペラペラの卵みたいな大きな石がアスファルトに転がっていて鉄砲の弾が私の頭上をジンライムの瓶でプラスチックの頭がからっぽになった。
下ネタとチューインガムの頭でコントロールされたおもちゃに信じられないほどのアイスとお酒がいっぱいライト模様できらきらしてて僕が信じられない魂の判断力が弱ってるしおまんことかやっぱりいっぱい信じられない
それで頭の中もがいてコップいっぱいの@@@@@@@@@@死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
とにかく自分が一番大嫌い
明日冷たいコップの角でやっぱりいっぱい信じられない孤独孤独肛門開いてキャップとかカードとかたくsなn大きな開ききったいろいろいろいろいろいろいろが頭の中いっぱいからすん声とか聞こえていらいらする
わーーーーーーって叫びたい