言葉の暴力が軽く見られすぎている。
男が女に暴力をふるったところで、ふるわれた女の社会的地位が変化することはない。
逆に女が男に言葉の暴力をふるう場合、往々にして男の方は社会的に危うい地位に押しやられる。
この不均衡が軽く見られすぎている。
だから自然、均衡点は女性側に傾く。
逆差別が生まれる。
そして不合理な人事や社会的な決定が行われ、激しい国際競争にさらされる日本社会は致命傷を負い崩壊する。
同じ程度の品質の商品なら1円でも安い方が売れる。
その、たった1円の差を生み出すことができず、日本企業は全滅する。
現在存在する逆差別は急速に無くさなくてはならない。
さもなくば、日本に未来はない。
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