2014-03-16

リケジョだったころに受けたセクハラのようなもの

リケジョ()だったころにとある研究室教授がなぜか自分を好いていると思い込まれてしまい、散々絡まれて飲み会チークダンス要求されなんだかんだいってその研究室に入らざるを得ないような状況になった挙句別のところに入ったら就職からから相当な妨害を受けたことがある。初期段階においてセクハラですよwって言えたら良かったんだけれど酒席での彼らの会話への返答は「すごいですね」で事足りるのでそれを心から実践してみたらこの有様だった。

他の研究室助手からも変な目で見られたんだけれど助手だしなとぞんざいに扱っていたら(っていっても、ちゃんと話はするし笑顔で接していたが連絡先を教えない、二人きりでは絶対に会わないために理由をつける、等)あることないこと言われて本当にめんどくさかった。

なんか研究の成果=己のすごさ、みたいに思っている人が多くて研究をほめると自分が褒められていると思っている人が多い。

なんで研究のものに魅力を感じてて、同意すると変に勘違いするの。

早いところ見切りつけてそういうのから距離置いた就職して今に至るけれどそれでよかったのかなあって思う今日この頃

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