○○しても、相手にされないだろう。
○○かってにしたらいい。
という場合の大半ははったりで。
びびってる証拠である。
少しずつそういう方向であせらずやったらいい。
例えば内容証明からはじめる。
あとは、まわりに相談した場合に
事を大きくしないために
被害者をたしなめる場合がある。
確かに自身の恥にもなり時間的にも無駄な面があるが、
ある程度けじめは必要なので
しっかり加害者の方が悪いと主張することである。
そしてできるだけ早い段階で動くということである。
離れることが可能なら即はなれるのもいい。
おかしな人間は、言動一端にその片鱗を見せる。
性善説のなかなか通じない時代。
相手にするのではなく、適切に処理するといった
感じだろうか。
被害に会わないように。何も期待してはいけない。
彼らになにひとつ改善はない。
ツイートシェア