謝るタイミングが分からないというのは、「悪いことをしたとき」「悪気がなくても、人に嫌な思いをさせてしまったとき」のいずれか、あるいは両方が分からない場合だろう。
これまたケースバイケースなのだが、例えば「なんで○○なの!」と相手が怒りに任せて言ってきた場合、これは大抵「○○のおかげでこっちは不愉快になった、謝れ」と同義なので、神妙な態度で「ごめんなさい」が基本で、その謝罪によって相手が少なからずクールダウンし、いったん場が収まる。
勿論これが全てではなく「ごめんなさいじゃねえんだよ!」とか「いつもそうやって謝ればいいと思ってるでしょ!」と返ってくることもあって、さらなる対応もありうる。
・・・なんてことは、早い人は学校の授業を待つまでもなく幼稚園での喧嘩の際とかに覚えるんだけど、一方で、大人になってもここら辺のタイミングや対応が分からない人がいるんだな。
要するに「ママが友達の作り方教えてくれなかったからぼくは友達ができないんだぞ!」と言ってる内容は大差ないわけだ。 あらあらママ困っちゃうわね。
http://anond.hatelabo.jp/20140311132339 http://anond.hatelabo.jp/20140311132211 言うに事欠いた揚げ足取りで溜飲を下げるつもりなのか知らんけど、損切りすればいいとか、面倒な奴を見下すとか、明日は...
お前がトラバを追ってないのはわかった
結局、ケースバイケースとしか言いようがないよね。 「…と言う場合もある」「…なときは例外」をあらゆる状況に対応して 何千何万とおりと教えるのは義務教育の通常学級では無理。...
テクニックとして謝れてもなあ。心がこもってないと本末転倒な気がするんだけど。 そりゃ処世術の一つとしては、たしかに有効なんだけれど、学校としてはそういうもんを教えたくな...