確かに、開発とかデザインのようなものだけを担当することの多い社員だと、他社とメシとかより自分の仕事早くこなしたい、のほうが多いかも。
ディレクションとか営業とか経営者とか、新規開拓というか、色々打ち合わせとか根回しとかが必要な人達はメシを有効に使う人いるかも。(経費でおごりだけじゃなく、一緒にメシ(自費)でも食いながら次の企画の話でもしようや、とか)
前者はどっちかというと日常でメシしながら仕事の話するよりも、休日にまとめて勉強会なりでそういう見地を広げる人が多い気がするな。
後者はそもそもメシを食いながらのほうが契約とりやすい気もするな。
ということで、メシが食える人が成功するかどうかは単なる機会を広げるだけで、直接は成功に寄与してないけど、成功しやすくなる "クラスタ" がある、ってことかもなぁ。
飯食いながら商談とかあったことないなあ。 IT業界だけど。 打ち合わせは、打ち合わせのみ。友達でもない取引先の人と外で会ったりしない。
そういうので成功してるならいいことじゃないか? 俺はメシや酒が飲み食いできる体力があるってのは、チャンスを増やすには割と有効だと感じてて、取引先増やすのに一役買ってる気...
うんまあ否定はしないけど業界によっては全くそのメリットを受ける機会がないって事かな。
ちなみに、俺もITで仕事してるが、裾野を広げる場合は割とメシから入るな。 業界とかじゃなくてそれは人によるんじゃないか? メシが食えるから成功するとか食えないから成功しない...
そうなのか、業界といっても一括りには出来んからその中のクラスタに寄るって事なんだろうな。 別に俺は避けてるんじゃなくて、付き合うクライアントのどこにもそういう文化がない...
クラスタに依存するってのはそうかも知れないな。 確かに、開発とかデザインのようなものだけを担当することの多い社員だと、他社とメシとかより自分の仕事早くこなしたい、のほう...