コメ農家の主張への安直な同調が利権批判を生むという点は同意だが
正直に言って、コメ「だけは」関税維持できるんじゃないかと半分くらいは思ってる
野菜だって、ブランド化に成功するグループがないとも言えない
だが畜産や漁業や大多数の野菜農家なども含めて、TPPへの慎重論を検討する余地はあるんじゃないかと今は思う
そのURLだと「専業農家はスケールメリットを得ることができる」という前提のようだ
だが自分の周囲の田園を見る限り、山間部や海と山の間など、もともと限られた土地に散在しているので、連続した広い面積の確保できる海外と同じ方法の効率化ができるとは思えない
Permalink | 記事への反応(1) | 21:05
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そのページを出したのは、同意したからではなくコメント欄の反論もしっかりしてたから。 自分も大規模化が可能とは思ってはおらず、このままでもどうせ耕作放棄地が増えることは確...
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