津田大介と岡田惠和がどちらも自分のラジオ番組を持っていて、たまに聞くことがあるんだが、両者に共通する
話し方の癖があってすごく気になる。
自分の言葉で語ってるときは出ないのだけど、台本を読むときだけ、イントネーションが妙に幼児っぽくなる。
「今日のゲストは、三年前の、なんとかというドラマで、主人公を演じていた、俳優の、なんとかさんで、」
という文章の読点の前(は、の、で、のところ)にいちいち強いアクセントを持ってきて、ぶちぶちと文章を区切り
ながら間をあけ間をあけ読んでいる。
津田大介も番組のテーマとか台本に書かれたものを読む時だけこういう話し方になる。
まるで幼稚園児が先生に渡された手本の文章をたどたどしく読んでるかのようで、いい大人がこれやってるのは
かなり幼い印象。
もしかして、最近の男性の幼稚化の兆候とかだったりしないだろうか。
まあまだこの2人でしか確認できてない兆候なわけだけども。
妄想。台本読むのに慣れてないだけ。
それはゲーム脳に次ぐ世紀の大発見だ! 早く対策を講じなければ・・・
そもそも幼稚園児未満の知能しかない津田大介を持ってきて最近の男性がと一般化出来るはずがないだろう。