2013-06-07

http://anond.hatelabo.jp/20130605122454

http://anond.hatelabo.jp/20130605054959

神経が通ってるっていうのは、感覚が指先まで通ってるって事だと思う

神経が通ってる人はサーカーボール自分の体の一部のように扱える

どこをどうするとどうボールが動いてどうするとどうなるかまで全部感覚で理解してる

ゲームでは端っこに置いたものにもきちんと意味があるかとか

魂がこもってるかとか

昔は感覚を再現するから完成した後、結構矛盾があったりする

今は設定に基づいて設定を矛盾がないように再現する傾向がある

後、原作があるものを作る場合とかは、今は原作の設定やストーリー等の忠実な再現にこそ一番の力を入れる

昔の人が力を入れるのは原作の出すイメージの再現だったか雰囲気や質感が原作のもの

から今は機械的に作ってるような感じがする

今は設定やデータバランスを見て、そういう物に基づいて作ってる

感覚で作ってるとBGMでも、いかにもって感じのきちんとその場面とマッチしたものを作れる

そうでないとそれらしい感じの音楽になる

いかにもとそれらしいは違う

記事への反応 -
  • 意味わからん 神経が通ってるゲームって具体的に何だよw http://anond.hatelabo.jp/20130607004641 ご託はいいから実例を出してくれ 昔はそういうゲームが色々あったのなら、4つか5つくらいは理由...

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