貧乏は、というか、あまり恵まれていない環境の方が実は生き生きしている。
昔、事業に失敗して、一文無しになったことがあった。
1日に100均のパン1個とかねw
んで事業に失敗したんで警備員のバイトから再スタートしたんだが、夏場だったんでめちゃくちゃキツかった。
んでパン1個。
んで警備員の仕事だから数日に1回給料を手渡しでもらえたわけ。
そのお金が貯まっていく楽しさったらありゃしなかったw
んでその後、銀行に給料が振り込まれるバイトに転職して、そこでもやっぱり通帳の数字がどんどん増えるのが楽しみだった。
変化していくのが楽しかった。
今はどうだろうか。
もうお金も充分すぎるほどある。
正直、そんな働かなくても暮らせる。
だから今、失業してる人なんかは一念発起できるチャンスなんだぜ?
人間として一番充実しているはずなんだぜ?
仕事なんか選ばなきゃ何でもある。
がむしゃらにやってる時が人間一番輝ける。
今の俺は死んだ魚の目をしているが、昔のどん底の俺の目は生き生きしてたはずだ。
頑張れよ。
そうなんだよな。 人間飢餓が一番大事。 今の若者は飢えを知らないからね。たかだか就活で自殺したりするんだろう。
それをハングリー精神と言うわけだな