単純に俺が嫉妬してるだけだけど、ひとつのプログラミング言語でたくさんの人たちが慣れ合っているのを見るのが辛い。
職場で使ってるC#(いまだに2.0)もJava(いまだに1.4)も、そんな世界とは無縁なんだもん。
どんなにPerlがすごいことになったとしても、俺には全く関係ない。っていうか、仕事でプログラミングする世界というのは楽しくないはずなのに。
そして、この「プログラミングが楽しくない」というのはきっとプログラミング言語そのものとは関係ない。今の職場でPerlが使われたとしても、それは今使っているC#/Javaと同じように、訳の分からないクラス/メソッド命名ルール、肥大化してメンテのされない"共通メソッドライブラリ"、前バージョンのコードはコメントアウトして保存、テストファーストでもなくリファクタリングも許可されない、のようなやり方になるわけで。