これ魅力が別のとこにあるんだねー。
真面目にオールインワンしたかったら、
どんな田舎でも徒歩5分24時間営業の物理的書店たてて本棚置いて、
書店は独自のポリシーに法った陳列を展開しつつ、
自分好みのコンシェルジュがお客様の挨拶言葉聞いた瞬間に、
その日の気分から体調から社会的立場まで全て見ぬいておすすめのフロアを紹介して、
購入時に紙の本かデータかを選択できる、それなんてラノベな書店を作るべき。
はいここ「べき」出ましたよー。
または書店を月イチくらいでプチシアター化して、5分程度のフラッシュモブ手法で
一冊の本を紹介する仕掛けがあっても行くだろうな。
うん、書店は物語売ってるけど書店自体に文脈がないんだろうね。まいいや。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:52
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